【麻雀】強くなりたかったら「振り込め」!

麻雀が上手くなってくると「振り込まない方が強い」と思う時期が来ます。僕も昔はそう思っていました。でも、強者は実は振り込みをそこまで悪く思っていません。振り込まない方が強いと思ってるうちは、まだまだ発展途上の実力です。この記事では、なぜ振り込んでもそこまで悪くないのか、ということについて言及します。

「振り込まない方が強い」という思い込みは、初心者のレベルを抜けた段階でよく陥る現象ですね…!

振り込みは悪いという勘違いをなくす

昔から気になっていたのは、「自分は1回も振り込んでないのに負けた!!」といって怒っている人です。これは、麻雀はあがる(ツモる)ゲームだということを理解していない人に多いと思います。振り込んでないのに負ける人は、ただベタオリしているだけなので、負けて当然なのです。運良く先手打てるときだけ勝てる人に多く、少し麻雀が上達して自分がうまいと思っている人に多いです。インテリな大学生はこのタイプが割と多い気がします。

あなたの周りにも、こういう人はいますよね(笑)

僕は、局には参加料が発生していると考えています。「ノーテン罰符」というくらいなので、局が終了しているまでにはテンパイしないとダメなのです。ベタオリするということは、1000〜3000点くらいは最低払うことを決めている、ということを理解しなければいけません。例えば1000点を振り込んだとしても、ノーテン罰符よりも安く済んでいる可能性があり、安く済んだとプラスに考えた方がいいです。また、振らずに降りていて、親に高めをツモられた方が高い、という場合も多いです。

相手にツモられないようにするには、めくり合い(テンパイ同士の勝負)をしなければいけません。そのためには色々と学ぶべきことがあります。

ただ降りればいい、というほど麻雀は単純ではないのです!

めくり合いまで持っていくにはどうすればいいか?

例えば子の相手が3巡目にリーチをしてきたとします。そして、自分は少し頑張ればテンパイしそうとします。これは押した方がいいです。条件によって細かい違いはありますが、「自分がめくり合いをする番」だと理解して、いくと決めましょう。確率で考えれば分かるのですが、序盤はほとんどの牌が通ります。「もし当たったら…」と考えてしまいますが、先ほども言った通り振り込んでもたいした損失にはなりません

リーチした相手が親のときは少し考えましょう。基本的に麻雀は「親」対「子3人」の対決です。親のリーチに3人が降りていては、親がツモって親の一人勝ちになってしまいます。子は、親と勝負することを前提に手を進めていかないといけません。子から子への振り込みがあっても全然いいです。例えば2000点を振り込んだとしても、親に4000オールをツモられたときよりも半分で済んでいますし、その親を流すこともできます。

上級者は、わざと子に振り込んだりもします!

鳴いてテンパイまで持っていくときのちょっとしたコツ

テンパイでない限り、チーはするけどポンはしないようにしましょう。チーは危険牌を処理できるから鳴きます。ポンは安全牌を少なくするから鳴きません。当たり前ですが、細かいことの積み重ねが実力に繋がります。逆に言うと、ポンをしている人がいたら、行く気満々ということが分かります。

じゃあ降りるときはどんな時?

相手同士でめくり合いをしている時

2人がリーチしている時など。これは、お互いに振り込み合ってくれる可能性があるので、ツモられる心配が低くなるし、単純に自分が振り込み損※になる可能性があるので、あまりいかないようにしましょう。2人テンパイに押すのは基本的に損です。

降りればトップが確定している時

当たり前ですが、トップ目は基本的に守備的に打って、相手に楽をさせないようにしましょう。オーラスなんかは、直撃条件を満たさない限りトップという可能性もあるから、ベタおりした方がいいです。打点が見えている相手がいる場合は、差し込みもありですよ。

どうしてもテンパイし無さそうな時

大事なのは、押す以上は自分があがる可能性がないとダメだということです。この辺の押し引きが難しいのですが、ただ押せばいいのではなく、あがるための手段として押すということを忘れないでください。だから、自分が3シャンテンとかで押すのはよくありません。そういう時は、ベタオリもいいし、うまく回して、安全牌を切りつつテンパイした場合は追っかけなどの展開に持っていきましょう。

危険牌は、安全度の高い牌から切りましょう!

振り込みは強くなるための第一歩

自分は最初、強くなるためにめちゃくちゃ振り込みをしました。そしてそこで終わらず、なぜ振り込んだかを反省しました。そうやって蓄積していくことで、振り込みそうなパターンを把握することができます。ダマでテンパっている時などもわかるようになります。なので、どんどん振り込んだ方が後々強くなります。いずれ、相手のリーチにも怯まずに押し返すことができます。そうなると強者の仲間入りです!

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